釣った魚をおいしく刺身で食べるコツ | まったりトローリング

釣った魚をおいしく刺身で食べるコツ

釣った魚をその日に食べると、さぞかしおいしいだろうと思われますが、全部が全部おいしいとは限りません。

まず小型魚のアジとかイワシとかに関しては、その日に食べると身がしっかりしていておいしくいただけます。
注意点はウロコと小骨を刺身に残さないことです。

これがあるとせっかくのおいしさが半減します。

次に磯釣りとかで釣れる磯魚です。
代表的なものではグレとかクロダイとかです。
こちらも釣ったその日は格段においしいです。
ただし釣った時の処理によっておいしさが半減する場合があります。

気温の低い冬の時期ですと、朝釣った場合はエラの付近を〆て血抜きをして氷水(海水)に入れます。
午後釣った場合は、〆て血抜きした後麻袋などに入れ、袋を海水で濡らしておきます。
これによって身が活きのまま持って帰れます。
食べるまでの時間で大体5時間以内が目安です。

それを超える場合はやっぱり氷水に入れたほうがいいです。
身がしっかりしているので、そのままの刺身や、皮つきの刺身、また皮のみを焼いた焼き切りなどでおいしくいただけます。
やってはいけないのは氷だけいれたクーラーに〆めないでそのまま入れると早く鮮度劣化します。

最後に青物です。ハマチやブリなどです。
こちらは釣ったその日は独特のうまみとか甘さがまだ出ていないので、おいしくありません。
また身が硬直したままなので歯ごたえはいいですが、味がないため生臭く感じます。
ただ、鮮度と歯ごたえが重要という人にはそれはそれでおすすめです。
理想は3日目に食べるのが一番です。

このように鮮度がよくてもうまみが出ていない魚もあるので一長一短です。

ちなみにスーパーや魚屋さんに並ぶ魚は、基本的には漁師さんが捕って2日目~3日目が多いです。

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