マダコの船釣り | まったりトローリング

マダコの船釣り

マダコを釣った事はありますか?
タコはよく食卓に並ぶ食材ですが、タコを釣るという体験をした人は少ないのではないでしょうか。

ここではマダコの船釣りについて解説します。

・マダコを船釣りで釣る
釣り場は比較的波静かな内海に多く、水深は5mから30m。
岩礁帯の岩穴やケーソンの継ぎ目などに縄張りをつくって住んでいます。

仕掛けは糸巻きに28号程度のポリエステルの道糸を50mほど巻き、先糸を介して専用マダコテンヤに直結します。

エサは乗合船ではイシガニをひもでテンヤにくくりつけるようにする事が多いです。
カニの他に冷凍の大正エビ,シャコ、太刀魚の切り身、アジやサメ肉などなどでもよいでしょう。

・釣り方
船がポイントに到着したら、潮下側の片舷に並んで釣り始めます。

仕掛けを10mほど前方に投げ入れて、着底したら道糸のたるみを取って、糸を張ります。
張った道糸を手首のスナップをきかせて、10cmくらい小刻みに動かします。この動作を小突くといいます。

10秒ほど海底を小突いたらそっと仕掛けを30センチメートルぐらい上げて、タコの乗りを確かめてみます。
タコの乗りは小刻みにテンヤを動かしているときに、なんとなくモターッとした感覚が手に伝わるとか、聞き上げで、テンヤの重さとは違う重量を感じます。

マダコ釣りは早合わせは禁物。
なんとなく重みを感じた時はまだ、1本の足先でエサを押さえているだけです。

テンヤを小突いて少し動きを与えてやると、意外に早くテンヤを抱きかかえてくれます。
そこで再び乗りを聞くように腕を上げると、最初とは違う確かな重量を感じる事ができます。
ここで手いっぱいの合わせをしましょう。

普段食卓によく登場するタコを釣ったらどんなひきがあるのか興味はないですか?
実際に釣って体験してみましょう。

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